1998年6月20日(土) はれ

 今日はクロアチア戦の日だ。ツアーは中止だし、チケットは暴騰しているので、パリの市庁舎にいって観戦することにしました。その前に買い物へ。

●最後の買い物

 ギャラリー・ラファイエットへサッカーグッズをまた見に行きました。前に来たときよりも品薄になっていました。ちいさなサッカーボールを買った。プランタンで絵はがきを買う。

pari007.jpg●昼食

 chez Clementへ。シャンゼリゼ通りにあったお店だ。私は4種類の牛肉料理が1つのプレートに乗ったものを食べました。おいしかったです。デザートにサクランボのプレートを頼みました。シャーベットとパイ、チェリー酒、チェリーをワインでつけたものなどがあって、とておいしかったです。
 すると食事はよかったのだが、私たちのテーブル担当でない店員がわざわざきて、「日本はアルゼンチンに1-0で負けた」という。むかつくなあと思っていたら、今日のクロアチア戦も3-0で負けるという。なんだとーと日本語で叫んでしまいました。ほかの店員が「彼はイタリア人なんだ」とフランス人がそういうことを いったんじゃないと弁解していました。その人は日本は3-1でクロアチアに勝てるよと慰めてくれました。といっても、フランス人も日本なんか弱いと思っていることだろう。 ここでのイタリア人の態度が気に入らなかったので、イタリアが負けてくれて嬉しい。フランスがんばれえ。

pari160.jpg●市庁舎へ

オペラ座から地下鉄に乗っていきました。ホームでアルゼンチンサポーターらしき家族が日本の応援を覚えたのか叫んでいました。でも、応援というよりもばかにされているようだ。くそー、日本がもっと強ければ。

 今日はめちゃめちゃ暑い。地下鉄で移動中に水を買った。市庁舎の駅に着いたがどこからでたらよいのかきょろきょろしていたらパリで働いている日本人がつれていってくれました。
 広場の入り口には警官がいて、荷物のチェックなどをしていたが、日本人はノーチェックでした。 市庁舎の広場は日陰がまったくなくて、石畳が灼熱地獄のようでした。ナントは34度らしい。ここもそのくらいはあるだろう。風もなく、座っているだけでも倒れそう。 試合はご存じの通り負け。かなし。。。。 2時間の間に水を1リットルも飲んだ。しかも、両腕がしこたま日に焼けてしまいました。

pari161.jpg●再びオペラ座へ

しょんぼりと帰ってきました。暑いのでカフェへ。オペラ座のそばのCafe de la Paixへ。レモネードとカシスのシャーベットを頼みました。レモネードは瓶に入っていて、スプライトのようでした。フランスのレモネードってそうなの?
カシスのシャーベットはおいしかったけど、ちょっと溶けていました。 となりにアメリカ人の集団が座っておなじくレモネードを頼んでいました。で、 同じように「これ、スプライトじゃん」と大笑いしていました。やっぱり、そう 思うよなあ。
お茶のあと、フォションへ行きました。どうみても日本人の店員がいたけど、英語しか話していない。でも、伝票をみたらsuzukiと書いてあった。日本語を話しちゃいけないのだろうか。 ホテルに戻って昼寝。

●夕食へ

最後の夜なので、知り合いに教えていただいたレストランへ行くことにしました。国立図書館のそばにあるGrand Colbert。予約していかなかったけど、 なんとか入れました。土曜日の晩ということを忘れていました。レストランはほぼ満席。

 私は冷たい野菜のスープと、トマトのみじん切りがかかった冷たいサーモンを頼んだ。とってもとってもおいしかったです。なんで、もっと早くここにこなかったんだろと後悔しました。毎日来てもいいなとおもいました。 ここでの食事がパリの食事の中でいちばんおいしかったです。

 帰りに小さい商店でワッフルを買って帰りました。明日は帰国なので、荷造りをして寝ました。

●今日の食事

なし
chez Clement
4種類の牛肉料理が1つのプレートに乗ったものと、デザートにサクランボのプレート
Grand Colbert
冷たい野菜のスープと、トマトのみじん切りがかかった冷たいサーモン。
フランスでの食事でいちばんおいしかったです。

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