ソウル、ロングバケーション


●旅の手配

予約の時期 航空券:1999年5月
ホテル:1999年3月
航空券 往路:NWのワールドバリュースーパー 31,040円(成田空港使用料2,040円を含む)
復路:NWのビジネスクラス

16JUL NW009 NRT/SEL 23DEFG
20JUL NW010 SEL/NRT 5ABEF

*NRT:成田、SEL:ソウル
目的 ソウルはじめての親戚を連れていく。というのは表向きで食べまくりと買いまくり
ホテル Westin Chosun
デラックスルームのキングサイズベッドが1つの部屋とツイン
1泊$169++(21日前ディスカウント価格)×4 80,000円
同行者 masaoの叔父、叔母
為替レート 100W=10.5円
旅行費用 約240,000円

●旅程

1999.07.16 金 18:15
20:40
NW009 成田発
ソウル着
1999.07.17 土 a 買い物、カジノ
1999.07.18 日 a 買い物
1999.07.19 月 a 観光、買い物
1999.07.20 火 10:40
12:55
NW010 ソウル発
成田着

●天気

 毎日とても暑かったです。日本よりも梅雨に時期が遅れているということだったので、雨に降られるかと思いましたが、大丈夫でした。
 ソウルはスモッグがひどくて、日が照っていても空がかすんでいました。

●ホテルの概要

sel3_01 宿泊したのは1221号室。部屋にはいるときキーを差し込むタイプではなく、キーをかざすタイプです。また、キーは1部屋に1枚でした。
 部屋にはウェルカムフルーツとマネージャーからのお手紙がおいてありました。部屋の雰囲気はとてもよく、気に入りました。特に気に入ったのが洗面台などの水回り。
 細々としたところが宿泊者が過ごしやすいように配慮してありました。ベッドの横のテーブルにはすべて(照明ごと、オーディオ、テレビなど)がリモコンで操作できるようになっていたり、バスルームで音楽が聴けるようにスイッチがありました。また、ベッドサイドの照明は可動式で、ベッドで本を読むときなど手元を明るくすることができます。
 電話回線は2つあり、モジュラーも2つ、日本で使われているタイプのコンセントがつなげられるようになっていました。
 冷蔵庫の中の水は1本だけ毎日無料で提供されていました。
 アメニティも毎日きちんと補充されていましたが、部屋の床の掃除はきちんとされていないようでした。
sel3_06 同行者は1207号室。こちらはツインの部屋で、多少家具の配置に違いがあり、大きな違いは部屋の広さです。こちらは少し狭く、ソファはカウチタイプ、デスクはコーナー型でした。

部屋の設備:
キングサイズベッド1、デスク1、いす1、大きなソファ1、テーブル代わりになるいす、クローゼット(かなり使い勝手がよく、ハンガーは10ほどあった)、テレビ、ミニバー、お茶セット(マグ2、茶碗2、スプーン2、ポット1、湯沸かしポット1、ティーバッグ、砂糖、アイスペール、ワイングラス2、タンブラー大2、タンブラー小2)、冷蔵庫(飲み物が入っている)、靴べら、ブラシ(服用)、セーフティボックス、バスローブ、スリッパ

アメニティ:
バスソープ、ハンドソープ、シャンプー、ボディローション、バスバブル、歯ブラシ、シャワーキャップ、かみそり、綿棒、コットン、バスタオル大2、バスタオル普通2、フェイスタオル3、ハンドタオル3、絵はがき、レターセット、fax用便せん、メモ、ボールペン

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