●旅の手配
予約の時期 |
航空券:2010年7月
ホテル:2009年12月 |
航空券 |
SQのPEX
SQ633 HND/SIN
SQ942 SIN/DPS
SQ941 DPS/SIN
SQ634 SIN/HND
*HND:羽田、SIN:シンガポール DPS:デンパサール |
目的 |
リゾートでのんびり |
ホテル |
Villa les Rizieres
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為替レート |
1IDR=0.09円 |
旅行費用 |
約250,000円 |
●旅程
2010.11.03 水 |
0030
0655
0925
1205 |
羽田発
シンガポール着
シンガポール発
デンパサール着 |
2010.11.04 木 |
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のんびり |
2010.11.05 金 |
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のんびり |
2010.11.06 土 |
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のんびり |
2010.11.07 日 |
0915
1150
1540
2305 |
デンパサール発
シンガポール着
シンガポール発
羽田着 |
●天気
雨季に入っていて、去年よりも雨は降りました。日中に結構降ったのが印象的。
●飛行機
羽田空港新国際線ターミナル
新国際ターミナルへは、ウエスティン東京から行くリムジンバスでアクセスしてみました。1時間で到着しますが、バスをおろされるところが1階なので、出発階まで上らなければなりません。電車の方がアクセスがいいかも。
全体的にこじんまりしていて、とても機能的。レストラン街は観光客で混んでいて、とても使える状態ではなかったです。いつになったら落ち着くのだろう。そのうちレストランも使ってみたいな。
ちなみに帰ってくると、嵐がお出迎えしてくれます。
羽田ANAラウンジ
羽田のANAラウンジは初体験です。成田に比べて、食べ物などがよくなっていると聞いていたので、期待していましたが、混雑なのかオペレーションがめちゃくちゃで、大変なことになっていました。JLのまねしてカレーを提供するようになったのですが、ご飯はあるのにルーがない、ルーがあるのにご飯がないというような状態が続いていて、やっとルーができたと思ったら、野菜が固くてびっくり!というような状態。そのほかは、3品くらいのおかずとフルーツなどがありました。
シンガポール航空
JALの直行便がなくなってしまったので、いちばん乗り継ぎのいいSQを利用しました。羽田を深夜に出て、SINに朝到着し、乗り継いでDPSに行くとお昼には着くので、到着にも有効的に使えます。しかも、行きの飛行機はオーバーブックでインボラされました。びっくり。ラッフルズクラスも初めての体験でシートをベッドにするのがよくわからず、手間取ってしまいました。シートベルトサインが消えたときに、全員がたちあがって、ベッドを作り始めたのにはびっくりな光景でした。食事は飛んですぐか、朝にするか選べたので、朝にしました。なかなか快適でした。
帰りはYでしたが、デイフライトなので、それほど苦痛ではありませんでした。機内で見た映画は、InceptionとThe
Sorcerer's Apprenticeです。
SINのSQラウンジは行きに使ったところよりも帰りのほうが新しいターミナルのラウンジでよかったです。
●ホテルの概要
Villa les Rizieres
空港の北へ1時間半ほどいったところにあるヴィラです。海からは少し内陸にあり、部屋から海は見えません。かなりモダンなヴィラで、調度品などにはものすごくお金がかかっています。しかし、オーナーがけちなフランス人だったので、コックをけちっていて、いままでにないくらいひどい食事。盛りつけもなく、味も?というものが多く、その上、ものすごく高い。なので、毎日夕飯は外に食べに行ってました。ゆっくりしに行ったのに、なんだか毎日せわしなかったです。
部屋の設備:
ベッド、デスク、薄型テレビ、DVDプレーヤー
アメニティ:
せっけんのみ
●食事
ヴィラの食事はスープはおいしかったです。
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